第2回音彩~とりで賑わい横町~
茨城県南地区を中心とする140社以上の企業様にご支援・ご協賛をいただき、第1回同様に(有)長谷商事様より会場提供をしていただき、とりでパーキングプラザにて開催させていただきました。
当日は悪天候の中、群馬や福島・名古屋・北海道からも野外フェスのために駆けつけていただきました。
実行委員会メンバーも20名以上に拡大し、反省点や課題点を次回に活かしてまいりたいと思います。
出演者一覧
ガールズバンド 美女 men Z
全員が男でありながら「ガールズバンド」を名乗るという異色のバンドとして結成された。結成当初は美女♂men Vlossomと名乗っていたが、2013年2月に美女♂men Zに改名された。 デビュー曲「恋のメタモルフォーゼ」はTHE ALFEEの高見沢俊彦がプロデュースし、デイリーレコチョクランキングで2位を獲得している。 2010年にSHAZNAのMelty Loveをカバー。レコチョクで着うたが先行配信され、レコチョクウィークリーランキングで1位を獲得している。
美女 men Z Official Website
シンガーソングライター Yup'in(ヤピン)
1994.1.16生まれ 東京都出身
TOKYO育ちの新星DIVA。
両親の影響で幼少時代からピアノやバンド楽器に触れ、音楽に囲まれて育ったYup'in。思春期を迎えると、自己表現を追求するべく、独学でダンスを学びストリートダンスに没頭するようになる。高校時代には全国高等学校ダンスドリル大会等様々なコンテストで入賞し、ダンサーとし頭角を現す。
高校卒業間近、同級生の多くが大学進学という台本通りのストーリーを歩んでいくのを尻目に、”普通”であることを拒み、自分らしく生きるため、これまで書き溜めてきた歌詞を集め、17歳から渋谷に飛び出し本格的にライブ活動をスタートし、“アーティスト”の道を歩み出す。
まもなくして、完全自主制作で配信リリース、ミュージックビデオの配信をスタート。2013年9月1日にデジタルシングル配信された「No matter what I say」が初登場にしてi-tunes R&Bチャート13位を獲得。この曲のリリースにて渋谷ストリート界隈、J-R&Bシーンなど様々なフィールドから一気に注目を集める。
アーティスト名Yup’inの”Yup”にはスラングで”YES”という意味と”高飛車で生意気”という二つの意味が込められている。その名の通り、Yup'inの歌には、"自分を愛すること"の大切さを肯定する前向きなメッセージ、そして、一方で、”普段口に出せない心の叫びや強気な気持ち”を託したメッセージが込められている。
まっすぐで、飾らないありのままの姿で我が道を突き抜けるYup’inの姿勢とファッション性やパワフルなライブパフォーマンスが、同世代のファンからも熱い支持を受けている。
そんなYup'inの活動に、これからも目をが離せない。
Yup'in Official web site
シンガー IREiNA
茨城県取手市出身の23歳。
2014年に大学を卒業後、地元取手市で、アーティストとして活動をはじめ、現在は千葉県柏市や都内でもセッションやLIVE活動などを行っている。
現在は、オリジナル曲の制作にも力を入れている。
他にハワイアンロミロミ(骨盤調整)セラピストとしてエステ業も行っており、今後も更に自分の色々な能力を活かして挑戦していく予定。
ファイヤーパフォーマンス 山田まや(音渦 oto-uzu)
ベリーダンスをベースにインド舞踊オリッシーの要素や、内側からのインスピレーションを独特のフィルターを通して表現する、フュージョンスタイルのベリーダンスを踊る。
更には、炎と共に舞うファイヤーパフォーマンスやジャグリングのプロップである武幻(ブゲン)等を取り入れ、力強さと神秘性を兼ね備えた唯一無二の世界観を表現。
踊りを通し天と地を繋ぎ、時空間を揺るがす。。。
踊るシャーマンとして全国各地で絶賛活動中!
なるこたえこを中心に型にハマらない新しいパフォーマンスやライブを繰り広げ、すべてを音の渦に巻き込む変幻自在なオルタナティヴ民族音楽ユニット“音渦oto-uzu”の看板ダンサーとしても活動。
ブログ:Fire Bellydancer 〜山田まやのあたまの中〜
MC 吉野 あずさ
フリーアナウンサー 吉野あずさ
山梨県出身
CATVのキャスターからレポーター
イベントMC・式典・パーティーの司会など
幅広く声を活かした活動を行う。
競輪解説会の司会では取手に足を運び、昨年は戸頭祭りカラオケ大会MC、芸大通り商店会「にぎわいフェスタ」MCを務めている。
ブログ:心をつなぐスピーカー 心書家クリエイター 吉野あずさのブログ
取手の芸人 くまだまさふみ
茨城県取手市出身の芸人。
ある結婚式の余興にて某お笑い芸人のモノマネをおこなったことがキッカケとなり、口コミで話題沸騰となった。
現在では取手市内や都内のイベントを中心に活動をおこなっている。
ブログ:くまだまさふみのブログ
バルーンアート バルーンハマジ
茨城県取手市出身のパフォーマー。
かつては人見知りが激しく人前でパフォーマンスが出来るツラではなかったが、それを克服するためにはじめた結婚式余興出演活動。
余興数30回近くを経験していくうちに、やがて人を楽しませたり笑顔にさせる喜びを受け、数々のパフォーマンスをおこなうようになってきている。
ブログ:笑顔があればなんでもできる!!取手のハマジ、角田善政ワクワクブログ