第3回音彩~とりで賑わい横町~
茨城県南地区を中心とする140社以上の企業様にご支援・ご協賛をいただき、2015年に新規オープンされた取手ウェルネスプラザ・取手ウェルネスパークにて開催させていただきました。
また、(一社)茨城南青年会議所主催による絆フェスティバルと同時開催させていただくことにより、共に力を合わせながらJR取手駅西口駅前を盛り上げることができました。
ご来場いただいた皆様、協賛いただいた皆様、企業さま、団体の皆さま
出演者の皆さま、取手市市長をはじめとする取手市関係者の皆さま、
そしてコラボのお声がけをいただいた茨城南青年会議所の皆様、
本当にありがとうございました。
次につながり、皆様にさらに満足していただけるよう、
反省、改善、そして発展させていくことができればと
思っています。
これからも末永くよろしくお願いします。
出演者一覧
シンガーソングライター Yup'in(ヤピン)
1994.1.16生まれ 東京都出身
TOKYO育ちの新星DIVA。
両親の影響で幼少時代からピアノやバンド楽器に触れ、音楽に囲まれて育ったYup'in。思春期を迎えると、自己表現を追求するべく、独学でダンスを学びストリートダンスに没頭するようになる。高校時代には全国高等学校ダンスドリル大会等様々なコンテストで入賞し、ダンサーとし頭角を現す。
高校卒業間近、同級生の多くが大学進学という台本通りのストーリーを歩んでいくのを尻目に、”普通”であることを拒み、自分らしく生きるため、これまで書き溜めてきた歌詞を集め、17歳から渋谷に飛び出し本格的にライブ活動をスタートし、“アーティスト”の道を歩み出す。
まもなくして、完全自主制作で配信リリース、ミュージックビデオの配信をスタート。2013年9月1日にデジタルシングル配信された「No matter what I say」が初登場にしてi-tunes R&Bチャート13位を獲得。この曲のリリースにて渋谷ストリート界隈、J-R&Bシーンなど様々なフィールドから一気に注目を集める。
アーティスト名Yup’inの”Yup”にはスラングで”YES”という意味と”高飛車で生意気”という二つの意味が込められている。その名の通り、Yup'inの歌には、"自分を愛すること"の大切さを肯定する前向きなメッセージ、そして、一方で、”普段口に出せない心の叫びや強気な気持ち”を託したメッセージが込められている。
まっすぐで、飾らないありのままの姿で我が道を突き抜けるYup’inの姿勢とファッション性やパワフルなライブパフォーマンスが、同世代のファンからも熱い支持を受けている。
そんなYup'inの活動に、これからも目をが離せない。
Yup'in Official web site
ガールズバンド 伊織殿&透ch
元美女 men Zメンバー
全員が男でありながら「ガールズバンド」を名乗るという異色のバンドとして結成された。
結成当初は美女♂men Vlossomと名乗っていたが、2013年2月に美女♂men Zに改名された。 デビュー曲「恋のメタモルフォーゼ」はTHE ALFEEの高見沢俊彦がプロデュースし、デイリーレコチョクランキングで2位を獲得している。
2010年にSHAZNAのMelty Loveをカバー。レコチョクで着うたが先行配信され、レコチョクウィークリーランキングで1位を獲得している。
シンガー 森一馬
静岡出身のボーカリスト。
歌謡曲、POPS、JAZZ、SOULと幅広いレパートリーと甘く透き通った高音には定評がある。
NHKのど自慢でチャンピオンを獲得し、その後もフジテレビ『クイズヘキサゴン』、
朝日テレビ『とびっきり静岡』等、メディア出演も多数あり、
2012年9月にはスガシカオ・水樹奈々のバンドマスター&ベーシストの坂本竜太氏を迎え
1stミニアルバム『Love Again』をリリースする。
CMやラジオ等、数々のタイアップを獲得し、レコ発では自身初となるソロホールコンサートを行い
EXILE、浜崎あゆみ、倖田來未、JUJU、久保田利伸等のツアーやレコーディングに参加する
一流ミュージシャンをバックに340人を動員する。
また2013年に入り、4月には『Love Again』が通信カラオケDAMにも配信され、
5月からはレコチョク4ヶ月連続配信プロジェクトがスタートし
第3弾の『アナタとDO!!』は全国ランキング初登場15位にランクイン。
10月には2ndアルバム『蒼い朝』をリリースし、リリース記念のホールコンサート
『KAZUMA MORI HALL CONCERT 2013 ~蒼い朝~』も大成功を収める。
12月には、この模様が朝日テレビ MusicるTV SHIZUOKAにて一ヶ月間に渡り放送され、
静岡県就職支援フェアのCMでも、1stアルバムより、『キラーフェイス』がCMソングに起用される。
2014年12月に3rdシングル『Another Destination』をリリースし、自身がメインパーソナリティーを務める『森一馬のRdioでDOしたい!』もスタートさせる。
また、音楽活動以外にもブライダルモデルや企業PRモデル等の活動も行う。
今、静岡を中心にもっとも勢いのあるヴォーカリスト。
2016年3月に3rdアルバムリリース『Way』リリース!!!
シンガー RENA
RENA(レナ)
出身地:茨城県 取手
血液型:A型
好きなアーティスト:Surperfly、lecca、アデル、セリーヌ・ディオン、マライア、スティービー・ワンダー、ブルーノ・マーズ
特技:ロミロミ
特長:小さな見かけからは想像できないグルーブ感満載のパワフルなヴォーカル力
小学生の頃、祖母のスナックで、カラオケを歌ったところ、お客さんの反応が良く、「歌うこと」に目覚め、耳コピで「となりのトトロ」等を弾き語りすることを始めた。
高校の頃から、プロになることも考え始め、大学時代は、モノマネ芸人の友人と一緒に、いわゆる「営業」をやりながら道を探り続けた。
大学卒業後は、既に地元では名前が知られるようにもなっていた為、地域のイベントなどに呼ばれることも多く、弾き語りやカラオケの歌唱などでステージ経験を積みながら、オリジナルの楽曲も作り続けた。
2015年、現在の事務所のヴォーカルスクール出張レッスン会に参加してみたのがきっかけとなり、「KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS」(KWC)というカラオケの世界大会があることを知る。
それまで世に溢れるカラオケの大会には参加したことがなかったものの、いきなり世界を目指す大会にエントリー。
一般的なカラオケの歌唱とは一線を画すそのヴォーカル力で、日本代表となり、アジア大会も勝ち抜き、世界大会へ参加。
カラオケ自体にはもともと興味がなかったものの、世界という舞台に立ち、各国の代表達と同じステージに立つという経験は大きな契機となり、プロになりたいという思いを強くし、現在の事務所と契約。
現在は、本格的にライブ活動を始め、、自分自身のバージョンアップを繰り返しながら、「自分の音」を求め、精力的に楽曲制作を進めている。
ファイヤーパフォーマンス 山田まや(音渦 oto-uzu)
〜Fire dancer〜
ベリーダンスやインド舞踊等を学び、独自の感性で融合し炎と共に舞う。
その他、LEDの小道具やフープダンス等、多彩な表現で日常世界を異世界へと塗りかえます。
時に幻想的で神秘的、時に躍動的で官能的。。。
観る人の魂に火をつける体感型パフォーマンスには定評あり♫
各地で様々なイベント、フェス等で精力的に活動中!
なるこたえこを中心に型にハマらない新しいパフォーマンスやライブを繰り広げ、すべてを音の渦に巻き込む変幻自在なオルタナティヴ民族音楽ユニット“音渦oto-uzu”の看板ダンサーとしても活躍中。
HP:http://mayayamada823.wix.com/maya-yamada
ブログ:Fire Bellydancer 〜山田まやのあたまの中〜
シンガー SUPLIFE)
ボーカルの美保は2008年ユニバーサルミュージックでデビューした後、結婚、出産を機に歌の世界から遠ざかっていましたが、次女がダウン症のある子だったのをきっかけに、また活動を再開。
現在、曲をitunesで再リリースして、その収益の一部を日本ダウン症協会へ寄付する活動を行っています。
茨城県取手市から生まれた女子高生ダブルダッチチーム「DIANA」が世界大会で優勝したのテーマ曲「For a dreamer」を歌っており、とくダネ(フジテレビ系列 全国放送)で紹介もされております!
HP:http://mayayamada823.wix.com/maya-yamada
ブログ:Fire Bellydancer 〜山田まやのあたまの中〜
MC 武田 真由美
司会やレポーターなど経験豊富です(^^ゞ
日産キューブや代々木ゼミナール等のCMにも出演、またモデルや舞台でも活躍しております。
お笑い芸人 GO!皆川
茨城県出身のお笑い芸人(ピン芸人)
よしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。
体を海老反りして「ウンチョコチョコチョコピー!」と発するのが決めの台詞とポーズである。
バラエティ番組『バナナ炎』で、「もし手に入れられるなら手にしたい他の芸人のあのネタベスト3」というランキングで、「ウンチョコチョコチョコピー!」が1位に選ばれた。
バラエティ番組『笑う妖精』では、カブトムシやクラゲなど自然界の神秘を手で表現する形態模写を披露している。
このネタを披露する際のBGMとして坂本龍一の『メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス』が使用されている。
取手の芸人 くまだまさふみ
茨城県取手市出身の芸人。
ある結婚式の余興にて某お笑い芸人のモノマネをおこなったことがキッカケとなり、口コミで話題沸騰となった。
現在では取手市内や都内のイベントを中心に活動をおこなっている。
トレードマークのサングラスは訳あって『くまだまさし』さんが使用していたものである。
2016年6月18日(土)に日産スタジアムにて開催された国内最大級の5時間耐久ランニング合コンにもゲストランナーとして出演。
http://www.runcom.jp/index.html
ブログ:くまだまさふみのブログ
バルーンアート バルーンハマジ
茨城県取手市出身のパフォーマー。
かつては人見知りが激しく人前でパフォーマンスが出来るツラではなかったが、それを克服するためにはじめた結婚式余興出演活動。
余興数30回近くを経験していくうちに、やがて人を楽しませたり笑顔にさせる喜びを受け、数々のパフォーマンスをおこなうようになってきている。
ブログ:笑顔があればなんでもできる!!取手のハマジ、角田善政ワクワクブログ
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